気をつけて


本当の親切かどうか?

見分けるのは難しい

でも…親切の中にこそ潜む危険ってあるのだ


それは暴力とか、モノを盗まれるとか、詐欺に遭うということだけでない


自分の心を悩ませ混乱させ、自分の本当の気持ちをわからなくさせられてしまうこと

親切は断りにくい…楽しいお誘いは断りにくい…だからこそ…

気が付けばその人にペースに引きずり込まれていく危険


ずっとこらえていた

踏ん張り続けていた

自分でもよく頑張ったと思う


でも…不安を煽って「自分のほうが出来る」と思わせ、依存に引き込もうとする意図を確信したとき、頭ではわかっていても恐怖で冷静な判断と対応ができる自信がなくなってきた。


だから…初めて他人の力を借りた

信じてもらえるうちに、心が壊れると信じてもらえなくなる怖さを経験しているから

同じ轍は踏まない

この後どうなっても私はちゃんと対応できたから一歩前進したという自己肯定感に支えられている


気を付けないといけないことがまた一つ増えた

・自分の事情を話をした時の相手の反応に違和感を持ったらそれ以上自己開示しない!!

・その後あれこれ聞かれても答えない

私の状況を心配しているようなセリフでプライベートに入り込まれることをこらえたことは大きかった

気の乗らない誘いはきっぱり断ってよかった

これができていなかったら自分の部屋すら安全でなくなっていたかもしれない


絶対守る!!私の暮らしは私のものなのだ




発散から発信へ

主にアメブロに投稿しています。 どう使い分けようか?考え中(^^♪ よろしくお願いします(^◇^)

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